忘備録

中年から壮年に足を踏み入れようとしているオヤジのいろんな挑戦を日記にしてみました

私が提供できる価値とは?

お客さんが求める価値…

付け焼き刃な知識では十分な満足につなげることはできないだろう。

 

自身の持っているスキルや経験などから、分かりやすく、具体的にお伝えできるものでなければ、そして、そこに誰かが価値を見いだしてくれなければ、対価にはつながらない。

 

じゃあ、私が自信を持って伝えられる価値とは何だろう…

 

 

趣味として楽しんでいるもので、誰かの欲求や欲望、ニーズを満たせるもの…

 

えろ?

 

 

そう、Windows3.1の頃から、エロのためにインターネットをしていた私には、エロという財産がある!

 

脳味噌に満載されたエロの知識を、必要とする人に提供できれば、そこになにかしらの価値を見いだしていただくことはできないだろうか?

 

私の進む道が決まったようだ。